【Youtube紹介】10月29日(土)日経平均のチャート分析や、決算発表銘柄の解説していきます。雑談では天皇賞の予想など。GAFAM全滅の中でNYダウは底堅いがストキャスは買われ過ぎの領域。

証券マン歴15年と投資顧問歴10年の知識や経験を元に、
その日の株式市場の動向や今後の見通しや、注目株などを解説しています。

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※最終的な投資判断はご自身でお願いいたします。

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28日の東京株式市場で日経平均株価は続落し240円安の27105円で引けた。
東証プライムの売買代金は5.7兆円と、プライム市場が誕生した4月以降で最高だった。
TOPIXに絡むリバランスに伴う売買があった。売買高は24.1億株だった。

前日の米ハイテク株安や28日の香港株安を受けて投資家心理が下向いた。下げ幅は一時360円を超えたが、200日線(27197円)を下回った水準では押し目買いや売り方の買い戻しが下値を支えた。

27日の米株式市場ではハイテク大手の決算が嫌気されてナスダックが大幅安に沈んだ。27日夕に決算発表したアマゾンの業績不安も重なって、東京市場では朝方からハイテク株などに売りが出た。28日の香港株が急落するなど、アジア株の下落も重荷となった。

市場では「米大手ハイテクでGAFAMのうち、アップル以外の業績が悪化した4社は、日本の産業に及ぼす影響は小さい」とした上で「国内企業好決算が続けば、日本株が見直される可能性は十分」と指摘した。

国内企業では27日に今期業績見通しを引き下げた6954ファナックが大幅安となった。中国経済の減速懸念が一因で、市場では「中国関連の銘柄は今後も先行き業績に警戒感が広がりやすい」との声が聞かれた。

半面、下値では買いも入った。国内企業の決算については総じてみると堅調との見方が多い。上方修正した企業には見直し買いが入り、相場を下支えした。

日銀は28日まで開いた金融政策決定会合で、大規模な金融緩和の維持を決めた。市場の想定に沿った結果で、相場への影響は限定的だった。

7203トヨタや7205日野自が上昇。好決算の6857アドテスト、4661OLC、6702富士通、4062イビデン、6201豊田織機などが買われた。
9101郵船など大手海運株がそろって売ら、6954ファナック、1518三井松島、3793ドリコムなどが急落した。

日経平均日足は「十字線」で、買い手の心理としては気迷いを示唆しているほか、相場の転換点が近いことを暗示し
ている。5日線27221円が緩やかながら上を向いており、短期的には上昇基調も見込める。
一方、目先は75日線27550円が上値メドとして意識され、同水準を超えることができるか注目される。

マザーズ総合が小幅に続落。
前日の米株市場でナスダック総合が下落したことを嫌気して、グロース(成長)株が軟調に推移した。
また、新規IPO銘柄は利益確定の売りが優勢となった。
個別では、4890坪田 ラボ、4165プレイド、4479マクアケなどが軟調だった。
4393バンクオブイノ、2158FRONTEO、3479ティーケーピーは堅調に推移した。

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